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令和6年2月 静岡市 建設局土木部技術政策課長


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静岡市建設業担い手確保・育成事業ホームページ「きて!みて!さわって!建設NOW」

女性の活躍

ホーム > 女性の活躍 > 先輩女性からのメッセージ

今、建設現場では女性の皆さんが活躍しています。
実際に活躍している皆さんから、現場の様子・やりがいなどを紹介します。

この仕事に就いたきっかけは?

憧れのいとこのお姉ちゃんと同じ高校の「土木科」に進学。屋外に出てさまざまなことが学べる科が良いなと思って、土木科を選びました。
高校2年生の夏のインターンシップ先が、今、勤めている「産業建設」。現場でどのように仕事をするかなどを見学させてもらい、最終日のお昼にはBBQを開催してくれたんです。みんなで食事に行ったりと仲が良く、就職するならここにしようと思い、希望を出しました。

産業建設は、道路舗装や、水道管工事などの公共事業を中心に行っている会社。時々、作業現場を見られた方や民間企業から、駐車場等の補修工事などを依頼されることもあります。
私の仕事は、公共工事の施工管理がメイン。ひとつの現場は半年から2年半ほどと長くなり、近くに現場事務所を借りて、作業をします。実際の業務は、現場の測量、申請等の書類作成、現場の進捗管理など。工事が完了すると見えなくなる部分は、進捗状況を写真で記録していく必要があります。
また、工事開始前の現場事務所や駐車場、資機材置き場の手配、地域住民への説明文書の作成や訪問説明も私の仕事です。

ふとしたときに現場での日々の積み重ねを感じ、「こんなに仕事をしてきたんだな」と達成感があります。
また、公共工事の場合は、見栄え、報告書等の仕上がりが点数で評価されます。良い点数をとればやはり嬉しいですし、社員みんなのやる気に繋がります。
今の現場は、静岡市内の水道管を「耐震性の高いものに置き換える」工事。水道の水を止めることもあるので、地域住民への説明が必要になります。私のような女性が現場にいると、住民の方も話しかけやすいようで、工事の内容などさまざまな質問を受けます。説明を聞いて納得いただけたときも、嬉しい気持ちになりますね。

高校生のとき、2級土木施工管理技士の学科試験を受験して、入社後、実務経験を経て資格を取得しています。来年、1級の受験資格が得られるので、取得したいなと思っています。
工事現場には「監理技術者」を置く必要があるのですが、これには1級の資格が必要。私はまだ「現場代理人」という扱いになります。会社が交通費を含め、3回まで受験費用を補助してくれるので、早く1級を取得して、「自分の現場」と誇れるようになりたいですね。
また、現場への移動が必要なので、車の免許は必要だと思います。私の場合、会社の費用で準中型免許の資格も取得しています。ダンプなどのトラックを、現場の人の代わりに移動させることも多いです。

今、入社5年目ですが、私が就職した年に初めて2人の「女性の土木施工管理技士」を採用しています。その際に女子更衣室や女性用シャワー室を用意してくれたりと、設備面でも配慮してくれました。
男性中心の業界の印象が強いと思いますが、最近は現場でも女性が増えてきました。女性専用のトイレの設置も進み、働きやすい環境が整ってきていると思います。

建設・土木業界というと、きつい・危険・汚いの3Kのイメージがあるかもしれません。私はネイルをして、デスクには好きなキャラクターを飾って、目に入るものも楽しみながら仕事をしています。
実は運動が苦手。でも、外に出るのが好きなので、この仕事を選びました。女性がいると現場の雰囲気も良くなるようで、みなさんがとても気にかけてくれて、仕事もしやすいですよ。

(取材日:2023年12月)

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