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安全壁のために見えなくなってしまった、働くクルマが活躍する姿やモノづくりの魅力を、多くの子ども達に伝える「建設現場の見える化」事業など、建設業のきつく厳しいイメージの改革と雇用促進を目標とした、若い人たちが働きやすくなるような取組みをご紹介しております。
建設業のイメージアップと魅力を伝える
〇担い手育成・確保を考慮した総合評価方式の運用(実施:H28.4.1~)
技術提案として競い合せる事で施工業者に担い手育成事業を定着させる目的で実施しています
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〇建設現場の「見える化」(H28.6試行開始)
安全のために見えなくなった建設現場を公開し、次世代の若者に建設業の魅力を伝える事業です
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〇土木工事イメージアップの取組み(担い手育成)H28.6.1開始)
H28から履行しているイメージアップの取組みを、担い手育成を目的とした実施内容としました。
若者が就労しやすい職場改善
〇静岡市建設現場セクハラ・パワハラ撲滅運動行動指針(実施:H29.7開始)
設備投資だけではなく、精神面にも気づかい、女性の仕事のしやすさ向上を実施しています。
〇公共工事現場の完全週休2日制実現にむけての取組み(実施:H29.7開始)
完全週休2日を目指して、まず静岡市は4週6休の定着を目指して行動しております。
〇建設工事の土曜閉所(完全週休2日)運動の実施
完全週休2日を目指して、まずH28年度から日建協の土曜閉所運動に参加しています。