静岡市建設業担い手確保・育成事業ホームページ「きて!みて!さわって!建設NOW」

女性の活躍

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今、建設現場では女性の皆さんが活躍しています。
実際に活躍している皆さんから、現場の様子・やりがいなどを紹介します。

この仕事に就いたきっかけは?

社会基盤をつくる仕事に就きたくてこの業界に入りました。

私の父が建設業界で働いているため「この道路の照明はオレがやったんだ」という仕事の話を幼いころから聞いていました。

中学生くらいの頃に「インフラをつくる人がいる。」ということに強く興味を感じて高校は土木の学科に進みました。

土木の世界に入ってからは、生活に必要なものをつくるということに仕事の魅力を感じています。

学校では、現場の「施工管理」の授業はないので、現場は初めてのことばかりでとまどいもありました。

男性ばかりの中で女性であることで軽視されたりするのではないかと当初は不安もありましたが、男女の隔たりなく、同僚からも協力会社の方からも施工の方法を教えてもらい、多くのことを学びました。現場の人は気のいい、話好きな方が多いです。

将来どんなことをしてみたいですか?

今は「けんせつ小町(=建設関係の仕事に就く女性たち)」に注目が集まってイベントや見学会などに呼ばれることが多くなり、市民の方や子どもたちに「土木」について話をする機会が増えました。土木に興味を持ってもらえるのは嬉しいので、今後もこのような活動を続けていきたいと思っています。

また、現在は設計部門にいるので、自分の考えたことが採用されて形にできるようにがんばりたいと思います。

今の建設業界は他の業界に比べたら休みも少なく長時間労働かもしれませんが、これからどんどん労働環境が変わっていくはずなので、マイナス面ばかりを気にせずに、興味があれば希望をもってこの業界に入ってきて欲しいと思います。

トイレや更衣室などの労働環境や、育児休暇や短時間勤務などの制度面も改善されてきており、女性がますます働きやすい環境が整ってきていると思います。

今はまだ女性だからといって変に気を遣われる面もありますが、男女平等に働くことができる業界です。一緒に頑張っていきましょう。

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